Z世代が消費を変える 「買い物で社会貢献」3割
日経MJ5000人調査
1990年代半ば以降に生まれたZ世代が、消費のあり方を変えようとしている。日経MJはZ世代の中の16~26歳約5000人にアンケート調査を実施し、いま何を考え、社会や企業に何を求めているかを聞いた。調査から見えてきたのは、デジタルの生活を楽しみながら、等身大で自分らしくありたい気持ち。社会に役立つ買い物など、Z世代が未来の消費を生み出す。(調査の詳細を1月1日付日経MJに)
「社会に良いことで満足感得たい」
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